竹内涼真『テセウスの船』主役抜擢に見る『半沢直樹』のウラ事情 (4/4ページ)

日刊大衆

ここのところ福山雅治(50)の『集団左遷!!』、大泉洋(46)の『ノーサイド・ゲーム』、木村拓哉(47)の『グランメゾン東京』と、ベテランが主役のお仕事ものが続いてきただけに、本作で若年層を取り込み、『半沢直樹』に備えたいという思惑があるのだろう。

 それを受けての、若者に人気のある竹内涼真抜擢だったのだ。また、『テセウスの船』は、これまでの池井戸潤原作ものと違い、若者受けの良い漫画原作である。内容もミステリー要素満載であり、家族愛を盛り込んでいて感動要素もありと、おいしいところてんこ盛り。きっと『半沢直樹』につながる視聴者を獲得できるはずだ。

 TBSの竹内涼真に対する期待の大きさは、計り知れない。また、竹内自身も連ドラ初主演である本作へ賭ける思いは、並々ならぬもののはず。骨太なミステリーは『ブラックペアン』以来となるが、第1話から竹内の熱い演技や涙ありと、見どころたっぷりだっただけに、今後も期待だ。本作は竹内涼真が演技派俳優の道を突き進むための、第一歩となるかもしれない。(ドラマライター・半澤則吉)

※画像はTBS『テセウスの船』番組公式ホームページより

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