竹内涼真『テセウスの船』主役抜擢に見る『半沢直樹』のウラ事情 (1/4ページ)
日曜劇場『テセウスの船』(TBS)はこの冬、最大の注目作だろう。1月19日の初回放送は平均視聴率も11.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と好調な滑り出しを見せ、「早く続きが見たい」「面白かった、視聴決定」と、視聴者からの好意的なコメントがSNSに多く踊った。
今回の出演者は竹内涼真(26)を主役に据え、タイムスリップした過去の父、佐野文吾が鈴木亮平(36)、母の和子が榮倉奈々(31)と、豪華メンバーがそろっていて、TBSがいかにこの作品に賭けているかが分かる。それだけの作品に、まだ若い竹内涼真が選ばれたのは驚きだったが、そこには2つの理由がある。
まず、本作が満を持しての、竹内涼真の日曜劇場主演作ということ。