仕事中のおしゃべりが止まらない。私語をやめる方法 (2/2ページ)
私語は自分の作業効率を下げるだけでなく、まわりの人の集中も妨げます。
居酒屋などで盛り上がり声が大きくなってしまうときって、まわりの人が不快に感じていることに気づきにくいですよね(お酒を飲んでいなくても)。楽しい気持ちでいっぱいになっているときは、まったく悪気がないので。 まわりの人は本人には何も言いません。でも心の中で「なんだかな」と思っています。
職場での私語も、まわりの人は何も言わないにしても「なんだかな」と不信感を抱いている可能性大。
私語で信頼を失うなんて、もったいなさすぎる!! 試合で実力を見せる前に遅刻で失格、みたいな。たとえがイマイチですけど。
■真面目に取り組んでみれば、仕事はおもしろくなる
一方、私語をやめたら仕事の効率は上がるし、私語が多い時点で「ダメだこりゃ」とあなたを軽視していた人も、あなたの仕事ぶりを評価するようになります。
評価が高くなれば、あなたはさらにやる気が出て、それが成果につながれば、責任のある仕事を任せられるようになります。いいことづくめ!
たぶんあなたは今、仕事がおもしろくないですよね? でも真面目にやったほうが、仕事っておもしろくなります。
これまで見えていなかったことが見えてくるし、評価されればやりがいも生まれるので。そのときには自然と私語もなくなっているはず。
それに、今日のノルマを終えたあとのおしゃべりは、きっと仕事中の私語より何倍も楽しいですよ!
POINT.
・「仕事中のおしゃべりを控えようと思う」と同僚に伝えよう ・「自分は作業が遅いから」と言えば、角も立ちにくい ・私語を控えれば作業も進む上、まわりからの信頼度もアップ! ・真面目にやることで仕事はおもしろくなり、自然と私語も減る
(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)