「メンタルが強い人と弱い人」の決定的な違い (2/5ページ)
自尊心を持っている人は今の自分をありのまま受け入れていますが、自己愛が強い人は今の自分を受け入れておらず、理想の自分を愛し追いかけています。
現状に不満や不安を抱えやすく、理想の自分と一致しない今の自分を否定してしまうため、メンタルが不安定になってしまうのです。
メンタルが弱くなる原因
では、なぜメンタルが弱くなってしまうのでしょうか? その原因を3つ解説します。
◇1.理想が高い
先ほどお伝えしたとおり、自己愛が強い人はメンタルが弱い傾向があります。
というのも、理想とする高い目標に追いつけないと「なんで自分はあれができないんだろう」「どうしてこうなれないんだろう」と自分を否定するので、メンタルが不安定になってしまうからです。
理想を持つのは良いことですが、ゆっくり時間をかけて成長するつもりで気負わないことが、メンタルを強化するうえでは大切。
高い理想を今の自分に押しつけて、自分自身を苦しめないようにしましょう。
◇2.体の調子が悪い
心と体はつながっています。
どんなにうれしい出来事があっても、高熱が出ていて体がだるかったら思い切り喜ぶ元気も出てきませんよね。
体の調子が悪いと、心も鬱々としてふさぎ込みやすくなってしまうもの。体が資本ですから、健康第一で日々を過ごすことが大切です。
不摂生は改め、規則正しい生活を送りましょう。
◇3.被害妄想をする
特に女性に多いのが、被害妄想によってメンタルが弱くなってしまうケース。
女性は男性よりも細かい部分に気がつきますし、細やかな気遣いもできます。ただ、こうした細部にまで目を配れる特徴が裏目に出てしまうこともあります。