「メンタルが強い人と弱い人」の決定的な違い (1/5ページ)
あなたは「もっとメンタルを強くしたい」「メンタルの弱さを克服したい」と思ったことはありませんか?
何かトラブルが起きるたびに落ち込んでしまったり、気持ちの切り替えがうまくいかなかったり……メンタルが弱い人は、心が不安定になりやすいです。
今回は「メンタルを強くしたい」と思っている方に向けて、メンタルが弱い原因やメンタル強化方法をお伝えします。
■メンタルが強い人と弱い人の違い
そもそも、メンタルが強い人と弱い人にはどのような違いがあるのでしょうか? 3つの違いをご紹介します。
◇1.ポジティブ/ネガティブ
メンタルが強い人は、何事もポジティブに考えるくせがあり、考え方が前向きです。
一方、メンタルが弱い人は物事をネガティブに捉え、後ろ向きな考え方をする傾向があります。
慎重に行動できるので失敗は少なく、計画的な行動ができるというメリットもありますが、小さなミスやアクシデントもネガティブに捉え、気持ちが沈みやすいのが悩みどころ。
ポジティブな人のほうが、切り替え上手だといえそうです。
◇2.単純思考/拡大思考
メンタルが強い人は単純思考の持ち主で、出来事をありのまま受け止めます。たとえ失敗しても「今回“は”失敗した」と目の前の事実だけ認識し、それを過去や未来につなげようとはしません。
しかし、メンタルが弱い人は失敗すると、「この間も失敗した」「次も失敗しそう」というように拡大思考し、どんどん自分を追い込んでしまいがち。
マイナスの拡大思考によって自信をなくし、またミスしやすくなってしまいます。
◇3.自尊心/自己愛
メンタルが強い人は自尊心があるのに対して、メンタルが弱い人は自己愛が強いです。
自尊心と自己愛は似ているようですが、実はまったく異なるもの。