やくみつるの「シネマ小言主義」 A・クリスティを思わせるミステリーの傑作『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』 (2/2ページ)

週刊実話

増刷もかからなかったと記憶しています。

 今、検索して見ると、あまりに地味で埋没しそうな装幀。今なら300円で買えるし、この映画をきっかけに思い出したので、手に入れておこうと思います。

__画像提供元:(c)(2019) TRÉSOR FILMS - FRANCE 2 CINÉMA - MARS FILMS- WILD BUNCH - ES PRODUCTIONS DU TRÉSOR - ARTÉMIS PRODUCTIONS
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■9人の翻訳家 囚われたベストセラー
監督・脚本/レジス・ロワンサル 出演/ランベール・ウィルソン、オルガ・キュリレンコ、エドゥアルド・ノリエガ 配給/ギャガ 1月24日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント、新宿ピカデリー他全国順次ロードショー。
■フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売に向けて、9人の翻訳家が集められた。彼らは外部との接触を一切禁止され、日々、原稿を翻訳していく。しかしある夜、出版社社長のもとに「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば全ページを流出させる」という脅迫メールが届く。

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漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。
『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)レギュラー出演中

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