新ジャンル『サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)』と、『サッポロ 麦とホップ』の違いを【飲み比べ】 (2/4ページ)

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赤や黒、地域限定、期間限定等ファンを飽きさせない種類の豊富さと、”長期熟成製法”でうま味を引き出し、そのブランドの価値を高めてきた。そして更なる進化を遂げ、2019年8月27日にリニューアル。新『サッポロ 麦とホップ』は雑味を減らし、飲みごたえのあるコクと、飽きのこない後味を実現した。


それではまず、この2種のパッケージを見ていこう。 『サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)』は、「サッポロ生ビール黒ラベル」のようにゴールドの星が大きくあしらわれている。シンプルだがインパクトがあり、ブランド名そのままで分かりやすい。『サッポロ 麦とホップ』のほうが全体がゴールドなぶん濃いイメージではあるが。 次は原材料を照らし合わせてみる。発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)と変わらず、アルコール度数も5%で同じだ。ただ栄養成分では、糖質、炭水化物、エネルギー(カロリー)が『サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)」のほうがやや低めだった。

■スッキリとしたキレ『サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)』
まず『サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)』から飲んでみよう。 缶を開けた状態で香りは強くはないが、上品にふわっとホップが駆け抜けるような感じだ。

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