高い硬性と耐薬品性が魅力! 日本3Dプリンター株式会社の「RAISE3D日本OFP(オープンフィラメントプログラム)」に新フィラメントを追加! (2/4ページ)
1.ポリアミド(PA)にカーボンファイバーを15パーセント含有して高い硬性と耐薬品性、耐温度を実現
2.高い精度と強度による造形が可能で、機械やバイクなどの最終用途部品にも対応できるスペックを実現
同じBASF 3D Printing Solutions社製の特殊サポート素材「HiPSフィラメント」とも互換性があり、複雑な形状でも安定した造形が可能な点も大きな魅力です。
■日本3Dプリンター株式会社が総代理店の「Raise3D」を使って幅100×奥行72×高さ274ミリのエアダクトを造形!
日本3Dプリンター株式会社では、新たにラインナップに加わったBASF 3D Printing Solutions社製の3Dプリンター用フィラメント「Ultrafuse PAHT CF15」の特徴や魅力、メリットを実感していただくため、実際に幅100×奥行72×高さ274ミリのエアダクトを「Raise3D」を使って造形。
そのプロセスを次に写真入りで紹介します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDYxNCMyMzU3NjAjNTA2MTRfYm5tbmRTR3BFWC5wbmc.png ]
1.0.6ミリのタングステン製ノズルを使って造形
カーボンファイバーが含まれているため、ノズルの詰まりをふせぐためメーカー推奨の0.6ミリのノズルを使用。カーボンがステンレスを削って消耗が激しいため、より耐久性の高いタングステン製ノズル(今後、販売予定)を採用して造形しました。
2.約17時間でエアダクトの造形が完了
0.3ミリの積層ピッチでも積層跡が気にならず、オーバーハング部分も問題なく美しい造形が完成。