鈴木杏樹“まさかの不倫”に呆れ声…「なぜ独身男にしなかったの?」

まいじつ

鈴木杏樹“まさかの不倫”に呆れ声…「なぜ独身男にしなかったの?」

東出昌大の〝ゲス不倫騒動〟が冷めない中、2月6日発売の『週刊文春』が、今度は女優の鈴木杏樹と元歌舞伎役者の俳優・喜多村緑郎との〝禁断愛〟をスクープ。またまたネット民をざわつかせている。

記事によれば、2人は昨年10月に京都南座で行われた舞台で共演したことをきっかけに、深い仲になったという。打ち上げで意気投合した2人は、今年1月30日に千葉市美浜区の海岸でデート。人目をはばからずにハグやキスを繰り返し、その後、ラブホテルに消えたという。

ネット上では、

《マジ、びっくりした。鈴木杏樹も不倫するのか》
《清楚系の鈴木杏樹までが不倫ってどうなってんだ芸能界》
《まさか鈴木杏樹がね。50にもなってエロババアじゃねーかよ!》
《鈴木杏樹って可憐で清楚なイメージだったけど台無しだな》
《いい大人が分別くらいつけろよ》
《旦那が亡くなって寂しかったのかな》
《なんで独身の男にしなかったの?》
《あーあ、超ざんねん。略奪愛で幸せになれるわけないだろ》

など、驚きとともに呆れ声が殺到してる。

「鈴木は、『週刊文春』発売前日の5日に放送予定だった自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)を、体調不良を理由に欠席したため、こちらにも非難が集まっています。せめて、『お騒がせしました』の一言でもあればリスナーも納得したと思いますが、これではどこかの政治家と一緒ですよ。翌日のもう1つの番組『鈴木杏樹のいってらっしゃい』は通常通りオンエアされましたが、こちらはわずか5分の番組ですから、1週間分をまとめて録音しているため、そのまま放送したんだと思います。いずれにしろ、ファンに対して何らかの説明をしなければならないでしょうね」(芸能記者)

一部からは擁護の声も…

鈴木は1998年1月に自身が司会を務める『ミュージックフェア』(フジテレビ系)の収録中に腸閉塞を患い、緊急搬送されたが、そのとき、手術を執刀した外科医と4カ月後に結婚。まさに〝運命の出会い〟だった。しかし、2013年に夫をガンで亡くしてからは、独り身を続けていた。子供にこそ恵まれなかったが、一途な愛を貫いたことで、高潔なイメージを持っていたファンも多かったに違いない。

「実は、夫を亡くし、50歳で独身の鈴木には一部、擁護の声も上がっています。東出と不倫していた唐田えりかほどはたたかれないんじゃないですかね。一方、お相手の喜多村に関しては、昔から宝塚のスターによく手を出していたというウワサもあり、女性関係の評判は決してよくありません。鈴木が喜多村の手練手管に騙されてしまったのではないかともいわれていますね。とはいえ、不倫がご法度なことには変わりません。しばらくは世間から集中砲火を浴びるでしょう」(同・記者)

まさかの清純派の不倫に、天国の元夫はどう思っているのだろうか。鈴木も今となってはバカなことをしたと後悔しているに違いない。

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