木村拓哉が『ドラえもん』のジャイアンに歌のアドバイス。一方、現実世界の“リアルジャイアン”の暴力的な歌声で恐ろしいことが。何が起きた？＜ダブルブッキング川元文太の『ほぼ毎日ブラック大喜利』＞ (1/3ページ)
政治、経済、スポーツ、芸能……日々、新たなニュースが飛び交う現代社会。ダウンタウンの松本人志が大会チェアマンを務める『ＩＰＰＯＮグランプリ』（フジテレビ系）にも出場し、トップお笑い芸人からもその大喜利力が一目置かれる男、『ダブルブッキング』の川元文太。いとうせいこうも認める希代のネガティブ芸人が今、最も気になるニュースをブラック大喜利でブッタ斬る!!
■本日のお題
元ＳＭＡＰの木村拓哉（４７）が２月３日、劇場版アニメ『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の公開アフレコに参加した。ドラえもんとやりとりする中、ジャイアンが木村に憧れていることが明らかに。木村は歌が上手くなる秘訣として「彼らしい表現を貫き通せばいいと」と話した。
一方、現実世界にいる“リアルジャイアン”の良男クン。ジャイアン同様、暴力的なまでの歌声が特徴だが、その歌声のせいで恐ろしいことが起きたという。
