工藤静香“手作りゼリーケーキ”に恐怖…「毒の沼みたいだよ」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

芸能界随一の〝独創的な料理人〟と目されている歌手の工藤静香が2月5日、自身のインスタグラムを更新。同日に17歳の誕生日を迎えた次女のKōki,のために作ったケーキを公開したものの、ネット上では「毒の沼地」「相変わらず毒々しいww」などと話題になっている。

工藤はインスタグラムのストーリーで〝新作スイーツ〟を公開。この日、17歳の誕生日を迎えたKōki,のために誕生日ケーキを作ったようで、《Happy birth day  love you》とのコメントとともに、ベリーをふんだんに使用したおいしそうなゼリーケーキを披露した。ケーキの上には、数字のろうそく「17」が立てられており、母から娘への愛が示された。一方のKōki,もインスタグラムのストーリーを更新し、《たくさんの素敵なメッセージありがとうございます》と感謝を述べている。

「写真や動画をアップするたびに、必ずと言っていいほどネット上で話題になる工藤の料理。その独創ぶりを楽しみにしている人は多く、一部ネット民の中には〝しーちゃんのお料理教室〟と称して更新を待ちわびる声が頻繁に上がっています」(芸能ライター)

工藤レシピの真骨頂「自分のいい感じ!」

角切りにされたイチゴや、ブルーベリーをゴロゴロと入れたことで見た目も鮮やかなケーキだが、ネット上では、

《相変わらず毒々しいww ブルーベリーが目ん玉みたいで怖いよ!》
《ロウでできた食品見本みたいな三段ゼリー》
《フルーツの毒沼みたいね》
《沼ゼリー豪華版w》
《何だろう ものすごく沼っぽい》

などと〝沼〟に例える声が続出。無数のブルーベリーが、少々グロく見えてしまったようだ。

「今回と似たようなものを、以前にも作っています。リンゴのゼリーのようですが、『生の果物を使うのでゼラチンを入れてもしっかりは固まらない柔らかいゼリーが出来上がります』と紹介。モデルとして世界で活躍するKōki,に配慮し、ヘルシーに仕上げたようです。気になるレシピはというと、《量は計らないから自分のいい感じ!を見つけて下さいね》と明記はされていませんでした」(前出の芸能ライター)

次の新作が待ち遠しい!

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林檎と苺のビタミンと酵素を生かしたいので煮たりしません。 生の果物を使うのでゼラチンを入れてもしっかりは固まらない柔らかいゼリーが出来上がります。 林檎と苺をレモンとエルダーフラワーシロップでやんわりと頂きます。本当に美味しいです。いくら食べても罪悪感無し! レシピですか?? 量は計らないから自分のいい感じ!を見つけて下さいね 林檎とレモン汁少々をミキサーに中途半端にかけます。ミキサーが無ければ地道にカット! それをコップや容器に入れます。 ゼラチン一袋に対し200ccのシロップとお水、レモン汁少し。好みで!少し甘いくらいがちょうどいいです。 コップに入れてあった林檎に注ぎいれ軽く混ぜ、苺のカットを乗せて冷蔵庫へ! あ!林檎は栄養がたっぷりの皮を剥かずに!

A post shared by Kudo_shizuka (@kudo_shizuka) on Oct 29, 2018 at 9:33pm PDT

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