濃厚接触に怯える風俗、キャバクラ嬢が駆け込む“パパ活”営業 (2/2ページ)

週刊実話



「基本、セクキャバはキスがプレイ内容に含まれるんだけど、新型肺炎が話題になり始めた1月下旬ごろから知らない人と粘膜接触するのが怖くなっちゃって…。できるだけ自分からはキスしないようにしています。どうしてもしたい人とは、唾液がつかないようフレンチキスにしている。でも、本来、それはダメだから、もう退店しようかなと思ってるの。最近は衛生面を気にして、お客さんも減っている印象です」

 そんな中、新たな動きも起きている。風俗嬢やキャバ嬢が、感染リスクを避けるため、信頼できる一部の男性客だけと個人営業をする、事実上の“パパ活”に乗り換えているというのだ。

 月数十万円を、風俗やキャバに使い、夜の街に精通している不動産会社役員(52)が明かす。

「最近、指名していた風俗嬢やキャバ嬢から、次々と『お店を辞めるので、今後は外で個人的に会おうよ』と誘われるようになったんです。ある服飾系専門学生のデリヘル嬢は『今後は月数回、個人的に会いたい。手でヌクだけなら5000円、フェラなら1万円、本番だったら1万5000円か2万円でどう?』と持ち掛けてきました。さっそく、ご飯を食べてデートした後、ラブホテルで1万円払ってフェラしてもらいましたよ。『感染が怖いから、信頼できるお客さん数人にパパになってもらおうと思ってるの』なんて言ってましたね」

 実は、本誌記者も1月末に、数回指名したことがある東京・新宿の現役OLセクキャバ嬢からLINEがきて、同様の個人営業を持ち掛けられていた。

〈セクキャバは、いきなり舌を入れてきたり、おっぱいをベロベロ舐め回してくるお客さんがいるから、感染が怖くて怖くて。2月半ばに辞めることにしたの。だから今後は、定期的に会ってくれれば“個人セクキャバ”するけど、どう? 1時間1万円でカラオケボックスでキスしたり、ナマ乳揉んだりしてもいいよ〉(セクキャバ嬢の文面)

 一方、「感染覚悟」で開き直り、高いオプション代を要求する“特攻ギャル”も出没しているというからカオス状態だ。

「ディープキスや生フェラを拒否する女性が増えていくのに反して、『私は何でもやるよ。その代わりプラス5000円ちょうだい』と荒稼ぎに走る女性も、デリヘルや派遣型リフレなどで出現しています。新型肺炎狂騒曲が沈静化しない限り、風俗業界の混乱も収まらないでしょう」(都内デリヘル経営者)

 感染を恐れず本能に従うか、“パパ活”すら回避か――男としては複雑だ。
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