まるで恋愛テーマパーク? 鳥取の山奥にピンクすぎる無人駅があった (1/2ページ)

Jタウンネット

鮮やか(画像は智頭急行公式サイトより)
鮮やか(画像は智頭急行公式サイトより)

「無人駅」と聞いてあなたは何をイメージするだろうか。利用客はおろか、駅員すらいない寂しい場所。薄暗く、廃れた駅...そんな風に想像する人もいることだろう。

しかしこちらの無人駅は一味違う。寂しさなど微塵も感じさせない、その姿がこちらだ。


鮮やか(画像は智頭急行公式サイトより)

木々の緑にショッキングピンクがまぶしい、その名も「恋山形駅」(鳥取県八頭郡智頭町)だ。駅の至る所にはハートマークが散りばめられ、とても山中にある無人駅には見えない。別の世界に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚える。

なぜこのようなデザインになったのか。Jタウンネットは2020年1月31日、智頭急行を取材した。

最初からピンクではなかった。 異世界感ある(画像は智頭急行公式サイトより)
異世界感ある(画像は智頭急行公式サイトより)

そもそもなぜ「恋山形駅」という名前なのか。

総務企画課の担当者はその理由を次のように話す。

「当初『因幡山形』という駅名の予定でしたが、住民の要望により開業前に『恋山形』に変更しました。『恋』人を呼ぶ『来い』という意味と掛けています」

恋山形駅は1994年12月3日の智頭急行開業と同時に開駅。20年以上前の話ということもあり、住民からどのような要望があったか詳細は分からないとのことだ。

ただ、恋山形駅は開業当初からピンクの駅であったわけではない。今のデザインになる前の姿がこちらだ。

以前の恋山形駅(画像は智頭急行公式サイトより)
以前の恋山形駅(画像は智頭急行公式サイトより)

名前と全然マッチしてない...。現在の姿からは想像もつかないくらい物寂しい。

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