蒼井優、「好きな人ができるとズボンをはく」理由に同性からの好感度急上昇

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蒼井優、「好きな人ができるとズボンをはく」理由に同性からの好感度急上昇

 魔性の女、恋多き女と呼ばれていた蒼井優が、意外なクセを自己分析して話題になっている。

 昨年6月にお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と電撃結婚した蒼井だが、1月29日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演し、なんと好きな人ができるとそれまではいていたスカートを着用せず、ズボンばかりはくようになると明かしたのだ。

 山里を好きだと意識した時も「ズボンをはくようになりましたね」という蒼井は、自分のこの癖を「好きな人には女性としてではなく、人間として見てほしくなるから」と自己分析。ネット上には「元魔性の女が、好きな人ができるとズボンをはくようになるとは意外」「逆にスカートをはくようになる女子のほうが多そうなのに」「この少数派的行動が魔性の女と原因だったのかも」などと、蒼井の独特な行動を意外がる声とともに「女として見られる前に人として見てほしいって気持ち、よくわかる」「蒼井優、意外と友達になったらいいヤツかも」といった好感を示す声が相次いでいるのだ。

「山里と結婚したことで男性からの株は爆上がりした蒼井ですが、女性の中には『あざとい』『優等生ぶってる』といった批判染みた声もありましたから、これで女性からの好感度も上がるのでは」(女性誌記者)

 しかし、一方で同番組では「家事は妻100%、旦那0%と捉えていたほうが楽ですね」と持論を展開し、新たに同性の敵を作ってしまったかもしれない蒼井。この、誰かの思い通りにはならないあたりが、彼女の魅力なのかもしれないが。

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