「すぐに別れない」「愛が深まる」賢い女のケンカ作法 (2/2ページ)
前の例で考えると、「メールの返信が3日後だと、(私は)悲しいな」「『面倒くさい』なんて言われると、(私は)寂しいな」と伝えることで、彼は素直に聞き入れやすくなります。
ただ、「こうして欲しい」という自分の願望を押しつけないように注意しましょう。■4.どんなケンカでも最後は「ありがとう」
ケンカの大小を問わず、最後に「いろいろ言ってごめんね」「話を聞いてくれてありがとう」の2つは必ず伝えるようにしましょう。
「私から折れたくない」と考える人もいるでしょうが、この2つのフレーズを言われた人は、「そう言われたら受け入れるしかないかな」「ここでさらに怒るのも子どもっぽいな」と受け入れざるを得なくなるもの。つまり、実質的には先にこの2つを言った方が勝ちなのです。
さらに、彼から「オレの方こそごめん」「本当にいい子だな」と仲直りのフレーズが返ってくる可能性も。そうさせるためにも、できるだけケンカがエスカレートする前に伝えましょう。
長い時間を一緒に過ごすほどケンカの機会は増えがちですが、大切なのは「彼とは相性が良くない」と決めつけないこと。そもそも、感情的にならず、会話を重ねさえすれば、どんなカップルもそれなりに仲良く過ごせるものです。
ここで挙げた4つのことに注意できればケンカを恐れる必要はありません。むしろケンカの機会を利用して、彼の行動をコントロールすることで、理想の恋人に近づけることも可能なので、ぜひ覚えておいて欲しいと思います。
(木村隆志/ハウコレ)