Kōki,に哀れみの声…「母親に“昭和バブル”押し付けられとる」 (2/2ページ)
『ブルガリ』のスタッフからも祝福を受けたことを明かし、ろうそくの立ったチョコレートケーキの写真と一緒に、再び英語で《ブルガリの家族と一緒に祝うことができてとても幸せでした ありがとう》と、感謝のコメントを投稿した。
View this post on InstagramA post shared by Kōki, (@koki) on Feb 9, 2020 at 12:17pm PST
ツッコミとともに哀れみの声も…この一連の投稿に、ネット上では、
《高級ブランドだけがアイデンティティーなのか?》
《まだ17歳か…大人ぶった路線で売れてないんだから路線変更した方がいいのに》
などといった声が投げつけられた。さらに、
《何この80年代のスケバンみたいなの》
《令和感のない写真》
《40代半ばに見える》
《母親に“昭和バブル”押し付けられとるな》
《顔きっつー! 化粧ヘタ過ぎん? 髪型も昭和www》
《ヘアメイクがバブリー!》
など、昭和を思わせるメークとソバージュヘアにツッコミが殺到した。
昭和といえばKōki,の母・工藤が、アイドルとして絶頂期を駆け抜けた時代。しかも、ソバージュヘアは代名詞のような髪型だった。父・木村は工藤のファンだったことは、ファンの間では有名な話。Kōki,のこの髪型は「父と母の希望だったのでは?」との疑いの声まで出る始末で、
《17才らしい格好した方がいいと思うよ?》
《不憫な子にしか見えないわ、あの母親のもとに生まれて…》
などの同情や哀れみの声も散見された。
すっかりベテラン感のあるKōki,だが、まだ17歳だ。路線変更はいくらでも利くので、もうしばらく両親の〝言いなり〟を続けていくのかもしれない。