ポスト嵐・キスマイに鈴木杏樹と亮の影!?冠番組ヤラセ打ち切り危機! (4/6ページ)
2月19日からは、横尾渉(33)、宮田俊哉(31)、二階堂高嗣(29)、千賀健永(28)が所属するグループ内ユニット・舞祭組の舞台『○○な人の末路~僕たちが選んだ××な選択~』(東京グローブ座)が上演予定だ。
さらにグループでは、3月24日には9作目のオリジナルアルバム『To-y2』の発売が控えており、4月9日から6月7日までは5大ドームツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2020』の開催も予定されている。
「バラエティ番組、ドラマ、音楽活動も順調で、今年は昨年以上のブレイクが期待されています。今や彼らは、嵐活動休止後の2021年以降、ジャニーズ事務所の屋台骨を支えるグループになる、と期待されている。そんな飛躍の年にもかかわらず、このタイミングで『10万円でできるかな』のヤラセ報道が出てしまった。これで、彼らの勢いがストップしてしまう可能性もありそうですよね……」(前出のレコード会社関係者)
テレビ朝日で仕事をする放送作家は話す。
「昨今、テレビ局はコンプライアンス遵守を徹底して、トラブルを避けがちですが、民放では特にテレ朝が厳しいんです。