タッキーゴリ押しSnow ManがSixTONES超えした深いワケ
ジャニーズ事務所では史上初となる2組同時デビューを果たした、SixTONESとSnow Man。
1月22日に発売されたデビューシングル『Imitation Rain/D.D.』には、両グループの楽曲が収録されており、両者のファンが競い合ってCDを購入。結果、初週の売り上げは132.8万枚を記録し、各マスコミが“史上最速ミリオン”と報じたことで、さらに両グループが注目を集めた。
「2月10日にはSnow Manが、アジアツアー『2D.2D.』の開催と日程を発表。3月20日の東京の武蔵野森総合スポーツプラザメインアリーナを皮切りに、大阪、神奈川でのコンサートのスケジュールが明らかになり、さらにバンコク、シンガポール、ジャカルタ、台北での公演も予定されているといいます」(女性誌記者)
Snow Manは、2月1日にはタイ・バンコクの大型商業施設・セントラルワールドで行われた『Japan Expo Thailand 2020』に出演し、デビュー曲の『D.D.』をはじめ4曲を披露を披露した。
「会場に駆けつけたのは日本からのファンがほとんどのようでしたが、ガードマンの静止を求める笛を無視して猛ダッシュする様子や、ステージに近いVIP席を確保するために暴動のような状況になっている動画がSNSで拡散され、ファンのマナーの悪さに批判の声も一部では上がりました」(前出の女性誌記者)
11月21日、同じ日に単独ファンクラブを発足した2組だが、12月時点ではSixTONESの会員数が17万人、Snow Manが11万5000人と、5万5000人という大差がついていた。
ところが、2月12日にはSnow Manのファンクラブ会員数が1日で2万人も増え、20万人を突破。SixTONESのファンクラブ会員数をSnow Manが上回ったのだ。
これにSNS上ではSnow Manファンから、「Snow Man FC 会員数20万人突破おめでとう。ライブ当たりたいなぁ」「Snow Manのことを愛してる人が増えてるのうれしい」「YouTubeの再生回数も追い上げて、次はYouTubeのチャンネル登録者数を超したいね!!」と歓喜の声が上がった。
一方で、「Snow ManのFC会員数がSixTONESを超えたのはスノのほうが人気出てきたとかじゃなくて、アジアツアー決まったから単純に名義増やした人が多いだけやと思う」という声もある。
■名義を増やすために会員が急増?
「Snow Manのファンクラブ会員数が劇的に増えたのは、アジアツアーの日程やチケット申し込み方法がアナウンスされて以降です。チケットはSnow Manのファンクラブ会員と、ジュニア情報局会員が申し込むことが可能で、1人1公演4枚までと決まっています。
ただ、当選確率を上げたいファンの中には、家族や友人に協力してもらってファンクラブ会員の名義を増やした人もいるのではないか、というのが前出のSNSの内容です。確かに熱心なジャニーズファンの中には、絶対に全公演に行きたいという人もいますからね」(芸能記者)
2月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長(37)が、自身が演出する舞台『滝沢歌舞伎』を長年にわたって支えてきたSnow Manを“ゴリ押し”していると報じている。
記事によると、2009年から活動していたSnow Manを「売れない」と見ていた故ジャニー喜多川氏に対し、滝沢は「新メンバーを導入しては?」などと、何度もデビューを提案していたという。
「そこで、京本政樹(61)の息子の京本大我(25)やジェシー(23)など、Jr.時代から人気が高かったメンバーを抱えるSixTONESと抱き合わせることで、Snow Manはデビューに至ったと『週刊文春』では伝えています。
Snow Manは確かに滝沢副社長の手厚いサポートを受け、アジア戦略など上手な売り方をされていると思います。バンコクでのコンサートの様子や、ファンクラブ会員数20万人突破など、今のSnow Manには勢いがあるのは間違いないですね」(前出の芸能記者)
Snow Man、そしてSixTONESの2組が、ジャニーズの新時代を築くのだろうか!?