プラスチックは新しい資源になる!?今すぐできる環境貢献って? (2/3ページ)
エビアンが2020年春からリサイクルプラスチックを導入
フレンチアルプス生まれのナチュラルミネラルウォーターブランド「エビアン®」も、リサイクルプラスチックを積極的に取り入れようとしている企業です。
エビアン®は2025年までに、すべてのペットボトル製品において、リサイクルプラスチック使用率100%を目指すことを宣言しています。
この目標達成に向けてエビアン®が取り組んでいるのが、大量調達→大量生産→大量販売→大量利用→大量廃棄といった「直線型」モデルから脱却して、リサイクル・再利用・再生産などにより資源の循環を図る「資源循環型」モデルへと移行することです。
この資源循環型モデルでは、すべてのボトルをリサイクルプラスチックを使用して製造し、バージン・プラスチックを一切使用しないのもポイントです。
エビアン®
その過程のひとつとして、エビアン®は2020年3月より日本でもすべてのペットボトル製品にリサイクルプラスチック素材を10%使用したボトルを導入することを発表しました。
実は、現在使用されているボトルも資源循環型モデルに対応できるようデザインされており、100%リサイクル可能になっているのだとか。
何気なく飲んでいた水が、こんなに環境のことを考えて作られていたのですね。