プラスチックは新しい資源になる!?今すぐできる環境貢献って? (1/3ページ)

ANGIE


プラスチック製品による環境問題についての意識の高まりは、ここ数年で世界的に広がっています。

日本でも、ビニール袋の有料化やプラスチック製のストローを使わない店が出てくるなど、生活の中でもプラスチックについて考える機会が増えました。ペットボトルを分別して捨てるのは、もはや常識になりましたね。

今回は、そんな環境汚染の一因ともされるプラスチックが、これからは環境にも優しい素材になるかもしれないというお話です。

 
ペットボトルが再生資源ゴミになる!?

「リサイクルプラスチック」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? これは使用済みのペットボトルを再生して作られたプラスチックのこと。

対して「バージン・プラスチック」は、新たな天然資源を投入して作ったプラスチックのことを意味します。

どちらが環境に優しいかは、もうお分かりですね。もちろん、リサイクルプラスチックです。

ペットボトルを再生して再利用すれば、ゴミとして廃棄することなく、さらに新たに天然資源を使う必要もありません。

 

プラスチックをできるだけ使わないという意識は確かに重要ですが、プラスチックは軽く、柔軟性や衝撃に強い特性があり、私たちの生活に欠かせない素材になっていることも事実です。

ならば、リサイクルして価値ある「資源」として進化させようというのが、リサイクルプラスチック開発の根底にある考え方です。

便利さと環境保全を両立するリサイクルプラスチックへの関心は、企業にも広がっています。
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