ボスポラス海峡でクルージング!トルコ・イスタンブールでヨーロッパとアジアを船で行き来してみよう (1/2ページ)

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ボスポラス海峡でクルージング!トルコ・イスタンブールでヨーロッパとアジアを船で行き来してみよう

世界で唯一、大陸がヨーロッパとアジアにまたがる都市、イスタンブール。この街を二分しているのが、黒海からマルマラ海、そしてエーゲ海の方へと流れるボスポラス海峡です。

旅行者は、ヨーロッパ側旧市街のエミノニュからクルーズ船に乗ってボスポラス海峡クルーズを楽しむことができるのも、イスタンブールのならではのアクティビティです。約20~30リラ、所要時間約2時間のショートクルーズでは、エミノニュから海峡の中程にあるファーティフ・スルタン・メフメト大橋辺りで折り返し、出発地点に戻ってきます。途中、ドルマバフチェ宮殿やチュラーン宮殿、オルタキョイ・メジディエ・モスクやルメリ要塞などの名所を船から眺めることができます。ロングクルーズではで、半日ほどかけて黒海に近いルメリ・カヴァウやアナドル・カヴァウの方まで足を延ばすことができます。

しかし、わざわざこのようなクルーズツアーに参加しなくても、庶民の足となっている連絡船を使えば、より手ごろな価格で、そしてより短時間で、ボスポラスのミニクルージングを楽しむことができるのがイスタンブールの隠れた楽しみ方の一つなのです。

おすすめは、ヨーロッパ側のエミノニュからアジア側のカドキョイを行き来している連絡船です。価格はわずが3リラほどで、所要時間も片道20分ほど。どんな見どころに出会うことができるのでしょうか?

エミノニュから乗船すると、まず見えてくるのがエミノニュにあるイェニ・モスクです。オスマン帝国史上、はじめて女性皇族によって建てられた帝室モスクです。周囲にはエジプシャン・バザールやリュステム・パシャ・モスク、丘の上のスレイマニエ・モスクなど、さっそくイスタンブール旧市街の見どころを捉えることができます。

船はどんどんアジア側に向かって進みます。

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