鈴木杏樹はハンドル握ってホテルイン!アラ50美女「お盛んすぎるワケ」

日刊大衆

鈴木杏樹はハンドル握ってホテルイン!アラ50美女「お盛んすぎるワケ」

 2月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、宝塚元男役トップスターの女優・貴城けい(45)の夫で俳優の喜多村緑郎(51)と、女優の鈴木杏樹(50)の不倫関係を報じた。

 2人は昨年10月に行われた舞台共演をきっかけに出会い、昨年暮れに“深い仲”に発展。今年1月の海岸デートでは人目もはばからずキスやハグを繰り返し、その後、高級外車に乗り込み、杏樹自らが運転し、“休憩料金4000円”の大人のホテルへと消えていったという。

 2月9日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した、放送作家でコラムニストの山田美保子氏は今回の不倫報道について「ピュアとか清純派とかナレーションにもありますけど、とんでもないことでございます」と切り出し、「大人のホテルにいらっしゃってることを、皆さんこれが一番ショックだって言ってますけど、運転してるのは杏樹さんですからね。彼女は助手席じゃなくて運転席でハンドルを切って、あのヒラヒラをくぐったわけですよ」と、杏樹を擁護するのはお門違いだと断じた。

 清純派イメージだった杏樹の“4000円ホテル不倫”が報じられると、ネットには「これからは安いホテルに連れて行ってくれる親切な女優としてモテるかも」「50歳の女優に清純派はないだろう。そんなの当たり前」「海でイチャイチャして、自ら運転して、そこへ入って行きますか?」という声が上がった。

「杏樹に限らず、アラフィフ……50代前後の美人女優の中には、年齢を重ねても恋愛に積極的だという人も少なくないですよね。小泉今日子(54)は、俳優の豊原功補(54)と、堂々と不倫交際を続けています」(女性誌記者)

■小泉&豊原は今年結婚も?

 小泉は2018年2月、妻子ある豊原との交際を公式に発表し、物議を醸した。

 恋愛関係公表後となる2019年7月、小泉と豊原は経済誌『フォーブス・ジャパン』のインタビューに応じている。豊原は「テレビに出られなくなる、CMに起用されなくなる、生活ができなくなる、映画が撮れなくなる」と、不倫関係を公表したことで、仕事が減り、経済的にも苦しいと語った。

「豊原の現在の収入の大部分が、小泉が社長を務める制作会社『明後日』からの演出料や出演料によるものと言われています。そこから、離婚がまだ成立していない妻や子どもの生活費、養育費をまかなっているということですから、小泉が豊原とその家庭を養っている状態ですよね」(前出の女性誌記者)

 2月11日発売の『女性自身』(光文社)では、2月4日に仲間内で開催された小泉の誕生会の模様を報じている。

 ロシア料理店で開催された誕生会には、舞台関係者と思われる10人ほどが参加し、その中には大森南朋(47)と小野ゆり子(30)夫妻の姿もあったという。

「主役の小泉は、参加者を出迎えるなど明るい様子だった一方、豊原は憮然とした表情で、頻繁に店の外に出てはタバコを吸っていたといいます。昨年、豊原は小泉と同居していたマンションを出て、近くに別の部屋を借りたと『女性自身』では伝えています。

 2人が不倫関係を公表した2018年2月当時、すでに豊原は妻子と別居していて、小泉との交際開始から3年が経過していました。一般的に、離婚調停では婚姻関係の破綻が認められるのは、夫婦が5年以上別居していた場合。今年がその5年目ですが、豊原は妻との離婚に踏み切るのか、関係者の間でも注目されています」(前同)

■ミポリン&のりピーも

 2014年7月、作家の辻仁成(60)との離婚が成立した女優の中山美穂(49)。

 中山は離婚後、『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)をはじめ、ドラマや舞台を中心に活躍している。

「辻との離婚が成立する1か月前、2014年6月に、中山とミュージシャンの渋谷慶一郎(46)の不倫疑惑が報じられました。また、昨年1月には『FRIDAY』(講談社)が、『モノラル』というロックバンドでボーカルを務めるAnis(アニス/44)との深夜デートを報じました。『FRIDAY』の直撃に対し、2人は交際を否定しましたが、寄り添って歩く姿はカップルそのものという印象でしたね」(芸能レポーター)

 また、2017年9月には、女優の斉藤由貴(53)と男性医師の不倫交際を『FLASH』(光文社)が報じ、男性医師が女性物の下着を頭に被った写真が掲載され、大きな話題を呼んだ。

 さらに、昨年12月発売の『週刊文春』では、“のりピー”こと酒井法子(49)と、社員の平均年収1400万円を超える東証1部上場企業の専務取締役を務める49歳の男性との熱愛を報じた。

 “お盛ん”報道が続出するアラフィフ女優。年齢を重ねても恋愛に積極的な女性について、医療ジャーナリストはこう話す。

「性的欲求というものは個人によってまったく違い、男性だから強い、女性だから強くはないとは一概には言えません。ただ、若いときは男性のほうが女性よりも欲求が強い傾向にあり、ピークは20代前半に現れます。一方、女性の場合、60代を迎えると性的欲求がだいぶ落ちるといわれていますが、それまでは増えることも減ることもないとされています。男性とは異なり、20代の女性も50代の女性も同じような気持ちを持っているのではないでしょうか」

 今後も、美しく年齢を重ねた女優たちの熱愛が報じられることになるのだろうか?

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