どうして?「男の人が怖い」女子、その理由とは (2/2ページ)
同じ男性という性別でも、今まで知っていた男性と今から出会うことになる男性が、全く別の人だって思えなくて、男性をみんな一緒であるかのように思ってしまうんだね。■3.女ばかりの家族
尊敬できる父親の場合でも、立派だからこそフランクに接することができない場合がある。すると必然的に母親と一緒に過ごす時間がほとんどになる。
しかもお姉さんや妹など女ばかりの家庭環境で生活していると、男性という存在がよくわからない遠いものになってしまうよね。
もし家庭内にお兄さんや弟がいれば、性別が異なっているからといって何も変わらないという事実が良くわかるんだけど、そうでなくて、今まで男性とかかわる経験の少なかった人は、相手が「異性」であることを意識しすぎて、かかわりかたを自分から難しくしてしまうんだ。
家族の中に男性がいても、それはあくまでも家族。家族の男子と他人の男子は別物だってことで、やっぱり恋愛に二の足を踏んでしまう女子もいるよね。
学校が女子校だったりすると、共学であれば得られたはずの、他人である男子と接する機会が大幅に失われる。学生時代って1日のほとんどを学校で過ごすから、女子校か共学かの違いってかなり大きいんだ。
家族の男性とは違い、他人の男性には、「恋愛対象として見てもらえるか?」「どうしたら好かれるか?」「嫌われたらどうしよう」なんていう不安から、自分では気づかないうちに、女友達と会うときと全く違う表情になってしまう。
オドオドしたり、緊張したり・・・・・・これではせっかくの出会いも怖いものと感じてしまうよね。
かかわり方の基本は男性も女性も同じ。男性だからといって特別なことをしなきゃいけないと思わないでいいんだよ。
最初から「恋愛対象として・・・・・・」なんて考えないでね。大切なのは、大人の恋愛は自然なかかわりの中からはじまるってこと。いつもの自然な表情で向き合えたらそれだけでオッケー。
心許せる家族や気のおけない友人たちと楽しそうにおしゃべりしているあなたの顔は、傍から見たらキラキラと輝いているはずだよ。
飾り立てるまでもなく素敵なあなたの表情を、性別に関係なくいろいろな人に見せてあげようね。
(羽林 由鶴/ハウコレ)