手塚治虫による短編シリーズ「空気の底」が雑誌掲載時のオリジナルで初単行本化! (1/3ページ)
1968〜1970年にかけて漫画雑誌「プレイコミック」に掲載されていた、漫画家・手塚治虫の連作短編シリーズ「空気の底」が、雑誌掲載時のオリジナルの形で初単行本化されます。
「空気の底」は、SF、サスペンス、ホラーなどさまざまな手法を駆使して人間たちの過酷な運命を描いた傑作短編シリーズ。空気の底=地球の表面にへばりつき、私利私欲にまみれて生きる人間の業の深さと救いのなさは、一種独特の霞がかった仄暗さに彩られています。
今回発売される「オリジナル版」では、連載時にはカラーや2色で掲載された原稿を完全再現。表情などの細かな改変箇所もオリジナルを復元しています。各話の掲載は初めて発表順になっているとのこと。


