チカーノになった日本人・KEI氏にふかわりょう「音声にモザイクを…」CS映画chで『強KOWAMOTE面2』放送決定 (2/2ページ)
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ふかわりょう
2月29日放送の#2【世界の「ヤバイ」所に行った男】のゲストには、テレビ東京で放送されるや否や、そのヤバい内容が話題沸騰の『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(映画・チャンネルNECOで3月放送)演出・プロデューサーの上出遼平氏(テレビ東京)が登場。番組では生々しすぎて触れることのできなかった、世界の闇社会のリアルを赤裸々に語る。
■KEI氏インタビュー
――『HOMIEKEI~チカーノになった日本人~』にも収録できなかった「ヤバい話」を教えてください
KEI氏 ハワイでFBIに捕まる前はずっとサイパンに行っていました。サイパンでは税関を通らず空港からホテルまで警察官がパトカーで送ってくれたんですよね。というのも、自分が持っていった薬を警察官が受け取って、自分(警察官)で売りさばいてお金を持ってきてくれる。だからみんな自分が来ることを楽しみにしてくれてた(笑)。そんな時代もありました。
――KEIさんが現在のようなご自身に変わることができたきっかけは何でしょうか
KEI氏 アメリカの刑務所の中にいたときに、学校に行ったり色々な経験をして“我慢”を覚えたことですね。バブル期にヤクザをしていたころは我慢することができませんでした。やりたいことをする。気に入らない奴は殴る。そんな時代です。それがアメリカの刑務所に入ったら、すべて我慢しないと生きていけないんですよ。我慢しないと時間がすごく⻑く感じるんです。我慢することによって快適に生活ができるようになりました。
――KEIさんが生き方を変えることになった一番の出来事は何でしょう
KEI氏 出所してアメリカから帰ってきて、昔からお世話になっている警視庁の人に呼び出され一緒に食事をしたときに「なんでもいいから社会奉仕をしなさい」と言われたのが一番のきっかけです。
■KEI
1961年東京生まれ。NPO法人「GoodFamily」主宰、一般財団法人「ワンネスグループ茅ヶ崎オフィス」代表。ヤクザ時代にFBIのおとり捜査で逮捕、米刑務所に10年以上投獄された経験を持つ。
NPO法人「GoodFamily」公式サイトhttp://good-family.org/
一般財団法人「ワンネスグループ茅ヶ崎オフィス」公式サイトhttps://oneness-g.com/