バーガーキング、カビだらけのハンバーガーを誇らしげに宣伝(アメリカ) (2/4ページ)
View this post on InstagramA post shared by Burger King (@burgerking) on Feb 19, 2020 at 5:01am PST
・時間が経つごとにバーガーに明らかな変化が
やがて、レタスやバンズがしなびて全体的にぺしゃりとした状態になっていく。更に日が経つと、ビーフパテに白いフワフワしたカビのようなものが生え始め、バンズにもカビが生えていく様子が映し出されている。
34日目になる頃には、ハンバーガー全体に緑色のカビが目立ち、腐敗しかけた状態となる。
image credit: youtube
バーガーキングは、CMの最後にこのようなキャプションを付けている。
本物の食べ物は美しいということです。これが、防腐剤不使用の食べ物が創り出す美しさなのです。
また、同社はハンバーガーを長時間放置しないようにと顧客へ注意を喚起している。