低視聴率『麒麟がくる』向井理に寄せるNHKの期待 (3/4ページ)

日刊大衆

実は昨年6月から今年の1月、『麒麟がくる』の放送直前までの夕方、向井理のブレイク作である連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』を再放送していたのだ。過去の名作とはいえ、なぜ今『ゲゲゲ』が? と不思議に思っていたが、再放送効果で朝ドラファンを大河に取り込みたいというNHKの思惑があったのだろう。

 昨年の『まんぷく』長谷川博己が『麒麟がくる』で主演し、『なつぞら』に出演していた染谷将太(27)が織田信長を演じるなど、最近、朝ドラと大河の関係性はより強固になっている。この再放送は朝ドラと大河がタッグを組んだ、一種のプロモーションだったのだろう。第5話では雅な公家姿をのぞかせただけだったが、NHK的には、向井理にかなりの期待を寄せていると考えられる。今後、義輝がスポットライトを浴びる機会は、増えるに違いない。

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