「気楽にいこう」がモットーの国民性。ギリシャとギリシャ人に関する12のこと (4/8ページ)
・ギリシャ人は「シガシガ」をモットーに暮らす

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フランスの「Que Sera Sera(ケセラセラ:なるようになる)」、沖縄の「なんくるないさ(なんとかなるさ)」のように、ギリシャにも「Siga-siga,(シガシガ)」という「気楽にやっていこう」という意味のモットーがある。
ギリシャ人は、人生において休養は大切という考え方を神聖な権利だと考えている。急ぐことは彼らの中にはない。焦らず、ゆっくりと全てをこなす。後でできることは今しない。それがギリシャ人の生き方だ。
・ギリシャではシエスタは「メシメリ」と呼ばれる

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スペインのように、ギリシャでも「メシメリ」と呼ばれるお昼寝タイムがある。習慣となっている時間は、通常2~5時の間だ。
ギリシャでは、メシメリは「静かな時間」を意味する。暑い気候とスローペースな生活を続ける伝統があるからこそ、メシメリはギリシャの人には欠かせない。メシメリをするから、ギリシャ人は長生きするともいわれている。
また、ギリシャでは騒音禁止の時間帯があり、夏の期間(4月1日~9月30日)は午後3時~5時半、午後11時~翌日午前7時まで、冬の期間(10月1日~3月31日)は午後3時半~5時半、午後10時~翌日午前7時半までだ。