息切れ男子増殖中?彼が「彼女をゲットするために」ガマンしてきた5つのこと (2/2ページ)

ハウコレ

ホントは布団じゃないと寝づらいのです」(26歳/飲食)

アレンジパターンとして、狭い部屋に無理をしてソファを置く男子もいるそうです。 まずソファに並んで座ってからのキスからのベッド・・・・・・という流れを神経質になぞっている男子ということです。この気遣いが嬉しい女子もいるのでしょう。

■4.部屋にバラの香りの芳香剤を置いていること

「ぼくは芳香剤の香りがぜんぜん好きではないのですが、彼女が部屋に遊びにきたときのために、彼女が好きなバラの香りの芳香剤を置いています。毎日オエッとなります」(22歳・大学生)

こちらのアレンジパターンで「便座にカバーをかけるようになった」というのがあります。 彼女ができたら、できるだけデリケートな部分まで「彼女仕様」にしちゃう素敵な男子ってことでしょうか?

彼も「苦労が報われた!」と思うよう、「いい匂いだね」「部屋キレイだね」とかなんとか、彼を褒めてあげてください。

■5.彼女が彼と別れるまで恋愛相談に乗ってきたこと

「彼女が元カレと別れるまで恋愛相談に乗って、別れてからやっと付き合い始めました。ぼくはずっと彼女に片想いをしていましたから、彼女と元カレのエッチの話とか、聞くのが超きつかったです」(22歳/飲食)

これは想像するだけで同情してしまう女子もいるのではないでしょうか。彼の気持ちを考えたらまるで拷問のようですもんね。

■おわりに

いかがでしたか? 5つの証言すべてに同情してしまうと、そもそも恋愛が成立しなくなると思いますので、適当に読み流していただきたいですが、きっと女子が思っているより、男子はデリケートであり、女子の知らないところで涙を飲んでいる、と言えるのかもしれません。

(ひとみしょう/ハウコレ)

「息切れ男子増殖中?彼が「彼女をゲットするために」ガマンしてきた5つのこと」のページです。デイリーニュースオンラインは、男の本音恋愛相談エッチデートセックス女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る