ブルーライトのダメージもケアできる美白美容液が誕生!
ブルーライトケアで徹底美白
2020年3月1日、株式会社JIMOSのマキアレイベルは、美白美容液「薬用ホワイトニングパワーブライトa」を発売する。紫外線によるダメージだけでなく、ブルーライトによる肌へのダメージのケアもできる、医薬部外品の美容液だ。ブルーライトがシミ・くすみの原因に
スマホやPCなどの身近な機器から発せられるブルーライトが、肌トラブルの原因となることが近年の研究で明らかになってきた。真皮までダメージを及ぼすブルーライトは、色素沈着を持続させ、シミやくすみを引き起こす原因となってしまうという。紫外線のケアは徹底していても、ブルーライトのダメージケアをしている人は少ないだろう。
ダブルのダメージケアできれいな白肌に
今回発売する「薬用ホワイトニングパワーブライトa」は、ブルーライト対策として、基底膜を強化し、真皮でのメラニンの生成を抑えるとともに、長時間のメラニンケアでシミを予防することができる。紫外線対策としては、プラセンタエキスがメラニンの生成を抑え、グリチルリチン酸ジカリウムが抗炎症効果を発揮する。さらに、保湿力も兼ね備えており、しっとりとした使い心地だ。美白とうるおいが同時にケアでき、透明感のある美しい肌へと導いてくれる。
容量と価格は、30mlが6,000円(税別)、15mlが3,200円(税別)。通信販売にて購入できる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社JIMOSのプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/206093