反省してるの?平安時代の貴公子・在原行平が謹慎中にナンパした美少女姉妹の恋物語【下】 (2/4ページ)

Japaaan

行平と姉妹の出逢い。積極的?な妹と、引っ込み思案?な姉。Wikipediaより。

姉に「松風(まつかぜ)」、妹には「村雨(むらさめ)」と名前をつけて「俺のモノ宣言」、両手に花のハーレム状態で暮らしていたのですが……。

姉妹と離別し、因幡国へ赴任する行平の想い

別れの時は案外あっさり来るもので、斉衡二855年、文徳天皇の勘気が解けたのか、行平は因幡守(国司)に任ぜられます。

「ただし、ちゃんと現地で任期を勤め上げるように!」

当時、国司には遥任(ようにん)と言ってリモートワークで国を治める(自分は快適な都に留まり、現地には代官を派遣する)形態もあったのですが、文徳天皇は行平にその横着を許しませんでした。

つまり「不便な田舎暮らしに耐えて、真面目に勤め上げれば帰京を許す≒罪を赦す」というメッセージなので、行平としては又とない復帰のチャンスとなります。

「反省してるの?平安時代の貴公子・在原行平が謹慎中にナンパした美少女姉妹の恋物語【下】」のページです。デイリーニュースオンラインは、在原行平古今和歌集和歌平安貴族平安時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る