神の魚と書いて「ハタハタ(鰰)」。で、なぜハタハタは神なのか?名前の由来を紹介 (3/3ページ)

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終わりに

ハタハタは深海魚なのでウロコがなくて小骨が少なく、また身ばなれもいいので食べやすい魚として親しまれ、煮てよし焼いてよし、あるいは魚醤(しょっつる。塩汁)やブリコ(魚卵)など、多彩な味が楽しめます。

かつては乱獲のため一時禁漁などの措置もとられましたが、資源保全の努力が功を奏して、現代では再び往時の活況を取り戻しつつあるようです。

自然の恵みに感謝しながら、これからも日本海の味覚を楽しみたいものですね。

※参考文献:
野村祐三『旬の地魚料理づくし』講談社、2005年
澁澤敬三『日本魚名集覽 第二部』生活社、1944年

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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