ただ、滝沢氏は事務所の副社長で自社のタレントを売り込むのは彼の本業でもあります。
滝沢氏が副社長に就任して以降、ネットでのプロモーションを展開するなど、ジャニーズは改革路線を進めている。滝沢氏が誰よりもジャニーズ帝国崩壊に危機感を持っており、今、Ｓｎｏｗ Ｍａｎを全力でサポートしているのではないでしょうか。ただ、スポーツの世界もそうですが、芸能界は実力でのし上がっていく世界でもあります。そのため、一部ファン、関係者からは“実力もないのにゴリ押しで売れている”と見られてしまっているのかもしれませんね」（芸能プロ関係者）
滝沢副社長主導で進んでいると言われるジャニーズの世代交代。今後、ＳＭＡＰや嵐のようなスターグループは生まれるのだろうか!?
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