将来イイ経験だったと思えるのは、質と量、どちらを重視した恋愛? (2/2ページ)
多くの人と付き合うためには、一人の人と接する時に比べ、どうしても相手のことを知る時間が短くなるので、相手のことをあまり知らずに付き合っているという危険性も忘れてはいけないようです。■3.質が良い恋愛をするメリット
「長く付き合うことができる男性の方が、いろんな楽しみ方を知っていて、人に対して優しくて深みがある気がします。長く付き合っていると飽きちゃうものですが、それでも一緒にいたいと思わせる何かがあるってことですよね?」(30歳/コンパニオン)
モテる男性は、努力しなくても女性がよってくるため、数をこなしているからHも下手という声もよく聞きます。一人の人と長く付き合うことのできる人は、お互い新鮮味が欠けていても、相手を喜ばせるための努力ができる人のようです。そんな男性を見つけることも大切ですが、そんな女性になることも大切です。
「高校の時に3年間付き合っていた人がいたんですけど、大学生になって別れて、それからいろんな人と付き合いました。付き合いが短い相手はやっぱり思い出も少ないし、思い出せない相手もいるし笑。
後から振り返ってみて、イイ時間を過ごしたなと思えるのは長く付き合った相手だけです。」(31歳/モデル)
恋愛経験を語る上で大切なのは、何人と付き合ったかの量ではなく、どのように付き合って来たかの質が大切なようです。
すぐに別れてしまっては、また別の相手と関係をゼロから築き上げていかなければなりませんが、長く付き合っていけば、お互いに理解し合い大切にし合おうという意識が働き、振り返って見た時、良い時間だったと思えるようです。
一概にどちらが良いとは言えませんが、年をとった時に「あー、イイ恋愛してきたな」と思えるような恋愛ができるかどうかで、人生の充実度は変わるかもしれません。「付き合ってもすぐに別れてしまう」という方は、将来振り返った時に、自分が後悔するのか、満足するのか、一度考えてみてはどうでしょう?
(栢原 陽子/ハウコレ)