『綾鷹(あやたか) 濃い緑茶』にごりがうまい、急須から注いだみたいな定番茶が日本人好みの濃さに進化! (2/3ページ)

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■緑茶特有の“渋み”が食事にベストマッチ!
グラスに注ぐと、緑茶の黄緑色の液体が鮮やか
近年では、日本人の味覚嗜好が味の濃いものを求めているという話を耳にする。塩分が濃いものは少し控えるべきだが、緑茶のカテキンが豊富な味の濃さは大歓迎だ。この「綾鷹 濃い緑茶」は、従来商品より多くの茶葉を使用し、高温で抽出することで、急須でじっくりと淹れたような濃い味わいを実現。しかも、「綾鷹」シリーズの特徴でもある抹茶由来の「にごり」があって、非常に旨みを味わうことができる商品に仕上がっている印象を受けた。
緑茶の渋みがいいパンチとなっている
実際に飲んでみると、ほんのり甘い「綾鷹」シリーズの個性を活かしつつ、緑茶の渋みが良い塩梅で感じられる。これ、記者は非常に好みの味わいで、食事のお供としてベストマッチだと感じた。
「綾鷹」シリーズは現在、東京2020に向けて“和柄デザインボトル”を展開している
なお、パッケージデザインは東京2020オリンピック・パラリンピック公式緑茶として、日本らしさを演出する3種類の“和柄デザインボトル”を採用。縁起がいい意味を込めた「松皮菱(まつかわびし)」「千鳥(ちどり)」「釘抜き(くぎぬき)」という伝統的な和柄文様をモチーフにしている。
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