好きな男性との会話で「緊張しても失敗しない」4つの方法 (2/2ページ)
そしたらあなたは、「楽しいから」「料理がおいしいから」などと適当に答えればいいのです。
■好意のフライングを抑える私が常日ごろ相談者さんに、「片想いの99%が錯覚か思い込み」と言っています。「まだ出会ったばかり」「あまり話していない」「本当はどんな人なのか分からない」のに、外見や雰囲気だけで「好き」と緊張しているのは、明らかに自意識過剰であり、自己都合的な感情。先走って勝手に「好き」と思い込んでいるだけなのです。
彼を目の前にして緊張したら、「まだ出会ったばかりだしな」「ちょっとカッコイイけど性格は分からない」「ちょっと好きなだけで対等な関係だよね」などと心の中でツッコミを入れて、できるだけ緊張をほぐすクセをつけましょう。
緊張している人は、よく「目も見られなかった」と言いますが、それなら目は全くみなくてもいOK。背の高い男性なら鼻から口のあたりを、背の低い男性ならおでこを見ながらなど、別のパーツを見ながら話せばいいのです。
また、私は日ごろ相談者さんたちに、「“言葉以外のもの”にも目を向けましょう」とアドバイスしています。彼があなたに向けて発しているのは、言葉だけではありません。“口角の動き、ほおのゆるみ具合、シワの出方、体の向き、背筋の伸ばし方、手足の動きや落ち着き、座り方、息づかい“など、さまざまなところからメッセージを発しているのです。恥ずかしくて目が見られなくても、これらを見ることで「何を考えているのか?」がつかめれば、緊張もやわらぐでしょう。
ここで挙げた方法を繰り返し試してクセづけられれば、男女を問わずどんな人を前にしても緊張しすぎずに会話できるようになれます。
もしかしたら、彼も緊張しているかもしれませんし、実はひどい男なのかもしれません。彼も緊張していたら、ほぐしてあげられれば恋がはじまるチャンスですし、ひどい男だったら、見破らなければつらい思いをすることになります。自分に合うたった1人の男性を見つけたいのであれば、緊張しすぎないようにしましょう。
(木村隆志/ハウコレ)