佐々木心音のヒップが激しく叩かれて真っ赤に!/芸能美女「桃ヒップ伝説」(1) (2/2ページ)

アサ芸プラス

バックから激しく突かれるたびに豊かなバストがゆさゆさと揺れ、さらに言葉責めされながら、「パンッ!パンッ!」と腫れ上がるほど叩かれる佐々木のヒップは、みごとに赤く染まっていた。

「佐々木のヒップはもともとかなりの迫力。それがスパンキングされたことでさらにボリュームが強調され、非常に艶めかしく仕上がっていました」

 カンヌ国際映画祭で最高賞に輝いたことで、「世界に認められたヒップ」と言っても過言ではないのが「万引き家族」(18年、ギャガ)での安藤サクラ(34)だ。

 リリー・フランキー演じる夫と、夏場にもかかわらず空調の効かない生活感匂い立つ自室で、肉欲を貪り合う。シミーズから透けるヒップや、寝バックでリリーを受け入れるヒップに、秋本氏も「あれは、猥褻だった」と息を飲む。

「湯気が立っていると感じるほど熱気を帯びた」安藤のヒップも、「非常に艶めかしくて、忘れられません」としたうえで、観賞用の美しいヒップもいいが、安藤のような「男女の営みの中で映える人間味のある」ヒップも「なかなか見応えがあります」とのことだ。

 最後は、最年長・浅田美代子(64)が「エリカ38」(19年、KATSU-do)で披露した完熟ヒップ。罪を犯し、逃亡先のタイで出会った美青年と、男女の営みに明け暮れて性に目覚める役どころの浅田。豪邸の廊下に手をつき、青年から腰を打ちつけられる立ちバックシーンでのヒップからは、「日常を忘れるために、のめり込んでいる貪欲さや切実さが漂っていました」

 ヒップは口ほどにモノを言うのだ。

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