平野紫耀、ドラマ&MC…ゴリ押しの裏に日テレの「キンプリ嵐化計画」!
King&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀(23)とSexyZoneの中島健人(25)が4月からスタートするテレビドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)にダブル主演。3月25日に放送される4時間生放送の音楽特番『Premium Music 2020』(日本テレビ系)でも2人は司会を務める。
2020年に入り、日本テレビでドラマに音楽番組の司会と大きな仕事が入っているが、ネット上では「平野ゴリ押しだもんね」との声も挙がっている。
「中島もそうですが、特に平野とキンプリを強力に露出し、なんとしても国民的スターにしたいんです。日テレもジャニーズも“ゴリ押し”と言われるのも承知のうえでやっているはずですよ」(芸能プロ関係者)
2020年12月31日で活動を休止する嵐と日本テレビは蜜月関係にある。嵐は冠バラエティ番組『嵐にしやがれ』を持ち、『24時間テレビ』のメインパーソナリティを5回経験。メンバー個人でも二宮和也(36)が『ニノさん』、相葉雅紀(37)が『天才!志村どうぶつ園』、櫻井翔(38)は大型音楽特番『THE MUSIC DAY』の総合司会のほか『news zero』(いずれも日本テレビ系)にもレギュラー出演(月曜日ニュースキャスター)している。
「日テレは嵐がスターになる前のデビュー3年目、2002年から『Cの嵐!』や『Dの嵐!』など深夜番組で起用してきました。嵐にとって初めての単独レギュラー番組『真夜中の嵐』も日テレです。こうした経緯からジャニーズ事務所は嵐を育ててくれた日テレに恩義がある。日テレも成長してスターとなった嵐を随所で起用できるので、win−winの関係です」(女性誌記者)
深夜番組で鍛え、今や国民的スターとなった嵐も2020年末で活動休止。その後継として名前が挙がったのがキンプリだ。
■嵐にはほど遠い?
「すでに大人気で、“ポスト嵐”の最右翼と言われるキンプリで嵐の抜ける穴を埋めたいのが日テレの本音でしょう」
と前出の芸能プロ関係者は語るが、平野をはじめ、メンバーそれぞれのキャラもバラエティで徐々に定着してきているが、“ポスト嵐”になるには時間がかかるとの声もある。
「キンプリはCD、カレンダーなどの売り上げは圧倒的ですが、知名度はあくまでファンの枠にとどまっており、もっと大衆に認知されなければならない。嵐もファン以外にも認知され、国民的スターになるまではデビューから10年ほどかかっています。キンプリはまだデビューから2年足らず。彼らがどうこうということではなく、国民的グループになるにはまだまだ時間がかかる、というのが多くの関係者の意見です」(前出の女性誌記者)
嵐の活動休止の期限まで1年を切っている。ジャニーズ事務所、日テレも背に腹は代えられない。
「嵐の活動休止までにキンプリが国民的スターになるのは難しい。ただ、できるだけ早く嵐と同じくらいの認知度と人気を獲得したい、というのが日テレとジャニーズの思いでしょう。いくらゴリ押しと言われても平野を中心に、キンプリをどんどん出していくはずです。今年の『24時間テレビ』でも嵐とキンプリのコラボなども見られそうですね」(前出の芸能プロ関係者)
ジャニーズと日テレから“ポスト嵐”の期待をかけられるキンプリ。ポテンシャルは抜群だけに、国民的スターへ成長する日を待ちたい。