世界初の成功例。体外受精と代理出産でチーターの赤ちゃんが2頭誕生(アメリカ) (4/4ページ)

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 チーターは、IUCNのレッドリストでは「危急種」に分類されており、アフリカの原生地域では個体数減少の危機に晒されている。

 密漁や生息地の喪失・分断、規制されていない観光の脅威などにより、野生のチーターの生息域の90%が消滅し、現在個体数は7500頭ほどと推定されている。

 しかし今回の成果から、専門家らはこの技術を使用し胚を凍結してアフリカに移すことがいずれ可能になることを望んでいる。

 フォッシルリム野生動物センターの肉食獣担当主任ジェイソン・アヒストゥスは、このように語った。

今回の成功例は、世界中のチーターの個体数減少を助けることができる多くの新たなチャンスの扉を開きました。

チーターにとって、大きな勝利を得たと言えるでしょう。

References:CBS Newsなど / written by Scarlet / edited by parumo
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