「私は自分と似ている人とつき合いたい!」4つの間違い (2/2ページ)

ハウコレ

■「似た者夫婦」の可能性を逃す

3つ目の理由は、「似ているところの少ない男性をあっさり対象外にしてしまう」こと。“似たもの夫婦”という言葉があるように、人間は一緒にいる時間が長くなるほど、だんだん似てくるものです。

もしあなたがそうした事実を無視して、最初のコミュニケーションやインスピレーションで男性を切り捨てているとしたら、何とも残念な話。何気なくバッサリ切ってきた男性の中に、最愛のパートナーがいる可能性は想像以上に高いのです。

■環境が同じだから似ているだけ

同じ職場や学校、あるいは、部下や新人という立場、仕事や勉強を頑張っていることなど、出会ったときの環境や、それにともなう心境が似ているときほど要注意。「彼と私は同じ」「彼は私の理解者」と思いがちですが、それは一面的なところだけであり、場所や立場が変われば心境も変わるものです。

年月の経過とともに、「前はあんなに気があったのに」「こんな人だと思わなかった」と幻滅して別れてしまうカップルも多いので、環境が似ているときほどさまざまな角度から相手を見るようにしましょう。

■1つ似ている程度がちょうどいい

みなさんに覚えておいてほしいのは、「ほとんどの人が短期間では“相手が自分と似ているか”見極められない」ということ。それならば、「少しずつコミュニケーションを重ねて、考え方、行動パターン、表情、好きな食べ物などがだんだん似通ってくる」カップルの方がステキだと思いませんか?

そういうカップルは、お互いの感情を汲み取って声をかけたり、考え方に共感できたりするものです。「長く一緒にいればだんだん似てくる」のですから、恋愛初期の段階では、似ているところが少なくてもあまり気にないようにしましょう。

もし「これだけは似ている方がいい」というポイントがあるのなら、そこだけは譲らずに男性を選んでもOK。むしろそれくらいの方が、これから理解し合えるところが多いし、お互いを束縛し合わない居心地のいいカップルになれるものです。

(木村隆志/ハウコレ)

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