宇宙人は存在していた?ロズウェル事件の新たな写真が公開される。(閲覧注意) (2/3ページ)
だから、人間ではないように見える生き物の2枚の写真、2枚のスライドの公開は非常に重要なことだ」。専門家の鑑定によると、写真はわたしたちが今日よく知っているような地球外生物の姿の原型がまだ存在しなかった時代に撮られたものだという。
これまで多くの人が、この問題の写真とスミソニアン博物館に保存されているミイラと比較してきた。これは腹に穴のあいたローマ人の子供のミイラ。上のロズウェルのものとされるスライドと比べてみるといい。
6番目に月面飛行をした宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは、写真の公開イベントに出席し、ロズウェルの写真は本物だと信じていると発言した。しかし、メキシコでのお披露目イベントの入場料が350ドルもしたため、多くの人は単なる宣伝行為ではないかと疑っている。
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Kodachrome - A Documentary - Official Trailer
また、スミソニアン博物館のミイラと写真のエイリアンがそっくりだとみる人も多く、これらの写真については、すでにかなり批判や疑惑もよせられている。『UFO調査マニュアル』の著者ナイジェル・ワトソンはこう語る。
「2月にお目見えした記録映像には、1940年代に米兵にいじくりまわされているエイリアンらしき遺体が映し出されていた。ニュージーランドの雑誌『アンセンサード(無検閲)』は、その映像をひとコマひとコマ分析して、エリア51にエイリアンがある証拠だと言った。しかし、オリジナルのロズウェルフィルムの公開に関わったUFO専門家のフィリップ・マントルは、これらの最新写真はでっちあげにすぎないと言っている。
エイリアンの解剖場面らしきものがが映っているこの映像は、2006年に発表されたものであることが明らかになっている。同様に、スライドも販売権が売り払われ、ライセンスや収入源としての価値がなくなってずいぶんしてから、結局はいんちきだということがわかるはめになるのだろう。とワトソンは言う。