稲垣吾郎『スカーレット』低視聴率の救世主、いよいよ民放ドラマ進出か (2/3ページ)
落ち着いた間合いで話す稲垣の渋さに、グッときた視聴者も多かったようだ。
稲垣といえばご存知の通り、元SMAPのメンバーの中でも、演技派として知られる。2010年の映画『十三人の刺客』 では極悪非道の暴君、松平斉韶(なりつぐ)役で、冷徹かつ狂気じみた怪演を見せ、話題となった。
以後も男のセクシーさ、彼独自の理知的な雰囲気を披露し続け、長谷川博己(43)と共演した映画『半世界』や、今年公開予定の手塚治虫原作の映画『ばるぼら』では主演を務め、SMAPの解散後もトップ俳優であり続けている。武志の主治医ということもあり、今後の『スカーレット』では喜美子とも深く関わりそうだ。稲垣が演じる大崎医師が、ドラマ最終盤をより盛り上げるのは、確実だろう。