春のキャンパスで新入生狩り?!上級生特権で男心を掴む4つのステップ

ハウコレ

春のキャンパスで新入生狩り?!上級生特権で男心を掴む4つのステップ





春のキャンパスは、冬とは打って変わってパッと華やぎます。鮮やかなパステルカラーの服が増えるからか、もしくは、ファッションに、メイクに一段と気合いを入れた新入生が入ることが原因の一つかもしれません。新入生に負けてられん!と気合の入った大学2・3年生の力もあるかもしれませんが。

そんな若さあふれる1年生女子の輝きをみて「若いわー」とぼやいていてはイケマセン!春のキャンパスは新たなイケメンゲットのチャンスです!

上級性だからこその特権を使って、サークルやインカレに誘うついでに、若い1年生男子を落としちゃいましょう。

■1.でしゃばらない

「積極的に話しかけてくる先輩は親しみが湧いた。でも、そんな中であまり話したことが無い先輩のほうが『どんな人なんだろ?』って気になるし、仲良くなれると特別感があって嬉しかった。」(20歳/学生)

「一年生?」「時間割り作るの手伝おうか?」「サークル決めた?」「教室分かる?」1年生を質問攻めにして親しくなるのも手段の1つ。でも愛想を振りまきすぎると「親しみやすい先輩」という評判はゲットできても、それ止まりになりがち。

あえてでしゃばりすぎないことで、「あの人と仲良くなってみたいな」と憧れてもらえる先輩になれます。

■2.連絡先をさりげなくゲット

「サークル勧誘のときに連絡先を交換した先輩となんとなく連絡を取り続けていたら仲良くなって付き合った。大学に入ったばっかりは『大学生』への憧れがあるから、先輩と話せてること自体が嬉しく感じた。」(20歳/学生)

サークル勧誘のときは連絡先交換の大チャンス!たとえ同じサークルに入ってくれなくても、連絡先さえあればどうにでもなります。

新歓イベントの連絡のために連絡先が必要だという口実を使って、連絡先をゲットしてしまいましょう。連絡先を交換した=仲良くなれたというイメージにつながりますから、距離感が一気に縮まります。

■3.年下扱いはしない

「たいして年も違わないのに、新入生だからって『1年生かわいいぃ~』『若いぃ~』みたいなことを言う上級生がいて不愉快だった。普通にサバサバと話してくれる上級生は、頼れる先輩だなって密かに憧れた。」(21歳/学生)

先輩面がしたいため新入生を「年下」として扱ってしまうことがあるかもしれませんが、度を越すと馬鹿にしてるのか?と思われがち。慣れない大学、始めっから舐められたくないと新入生はピリピリしています。

甘やかしすぎず、上級生らしく落ち着いて冷静に話すことで「この人は頼れる人だ」と他のキャピキャピ女子との違いを見せつけられたら一歩リードです。

■4.憧れを好意に変える

「ギャップにやられた。大人っぽいと思ってた先輩がよくよく話すと抜けているところがあったり、意外と単位を落としてたりすると、なんか親近感が湧いて、憧れてるだけじゃ物足りなくなった。」(21歳/学生)

王道、ギャップテクニック炸裂です。わかりやすくギャップを演出するには、「そっけなさ」「大人っぽさ」からの「天然」「親しみやすさ」を出すのが一番簡単!

頼れる先輩のままではもったいない。そのイメージをちょこっと崩せば、キャピキャピ1年生女子に負けずイケメン年下彼氏をゲットするのも夢じゃない!

■おわりに

華の一女(一年生女子)、嫉妬の二女、諦めの三女、悟りの四女と揶揄される女子大生。上級生になったことを理由に諦めていたらもったいないです!

嫉妬をエネルギーに、諦めやさとりを捨て、楽しいキャンパスライフのために上級性特権を使ってみましょう。

(松宮詩織/ハウコレ)

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