『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』(扶桑社)の著者・松本忠男氏の最新刊『清掃は「いのち」を守る仕事です。』が3月18日(水)辰巳出版より発売! (3/5ページ)

バリュープレス

(P.128 人のため、生活を支えるために)


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学校はいつまで雑巾がけをするのか?水拭きは使い方やタイミングを間違えると汚れを広げていくだけです。乾いた状態で安易に水拭きをするのは水分を含んだ汚れを雑巾で塗って伸ばしていっているだけで、拭いた側の雑巾に汚れは付きますが、またそのまま拭くわけです。教室を掃除するのに、ほうきと濡らした雑巾はNGです。 (P.130 学校はいつまで雑巾がけをするのか?)


品質を上げる工夫「適在適掃」の考え方は、病院清掃だけではなく介護福祉施設や学校などにも広く応用できます。免疫力の低い高齢者にとっては、掃いたり拭いたりをくり返して目に見えるゴミや汚れを取り除くだけの従来型の清掃ではなく、環境を整える環境整備がとても大切なのです。(P.141 「適在適掃」を介護福祉施設や教育現場に応用する)


清掃=汚い仕事」というイメージをお持ちの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか?たしかに、汚れに向き合わなければならない仕事です。でも、裏を返せばきれいにする仕事。きれいと向き合う仕事 なのです。

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