『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』(扶桑社)の著者・松本忠男氏の最新刊『清掃は「いのち」を守る仕事です。』が3月18日(水)辰巳出版より発売! (2/5ページ)

バリュープレス




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汚れを減らして、きれいで清潔にすることが目的の一つであるはずなのに、汚れの種類、汚れていくメカニズム、汚れを減らす方法、減らすためにどのくらいお金がかかるのかがまったく情報共有されていないまま 、問答をひたすら繰り返しているわけですから、まずは、このようなリアルな現場情報を事前に話し合い、仕様書に落とし込まないと、コストを含めて現場を効率よく動かすことは難しいと私は思います。(P.59 情報共有不足が現場の負担となる)


コストと品質というのはコインの裏表の関係です。その関係性をきちんと明確にするために、私が考案・実践しているのは適材適所ならぬ「適在適掃」 といって品質を上げる工夫です。きれいなところには時間をかけない。汚いところにはしっかり清掃力をかける。 (P.110 「適在適掃」でコストも時間も整える)


私が考えてきた病院清掃もそうですが、何のためにやってきたのかがとても大事です。建物がきれいになればいいでしょう、床にゴミがなければいいでしょうという考え方もある。でも、何のためかと考えたら、すべては人のため です。
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