未来の世界のヒューマノイドが食べる、カロリーゼロの仮想食品をCGで作り上げてみた
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SFの世界には存在するが、もしかしたらリアルな未来世界にも存在する可能性が浮上している人型ロボットのヒューマノイド。
どこまで人間に近づいているのかが気になるところだが、人間の生活習慣をも模倣するタイプなら、食事だって人間のように取ることになるだろう。とは言え、ロボットに必要なのは食品ではなく、動力エネルギーのみである。
でもそれじゃ味気ないじゃない?ってことで、xk.studioのアーティストらは、未来のヒューマノイドが食べたら面白いであろうカロリーゼロの、仮想食品をグラフィックアニメーションで作り上げた。
0% Food
未来の世界のヒューマノイドがこんな食品めいた物体を人間のように口に運んで食べていたら確かに面白そうだ。
食事の楽しみって味もだけど見た目も楽しめなくちゃだから、これなら相当楽しめそう。というか今の世界でも、SFごっこ遊びとかに使えそう!
この投稿をInstagramで見るLukas Vojir(@lukasvojir)がシェアした投稿 - 2019年 6月月5日午前7時18分PDT
この投稿をInstagramで見るLukas Vojir(@lukasvojir)がシェアした投稿 - 2019年 6月月19日午前8時16分PDT
未来のヒューマノイドの仮想食品のCGアニメーションはインスタグラムのアカウント「lukasvojir」で見ることができる。