広瀬すずが明かした“苦手な女性”が「まんま指原やないか」と話題
女優の広瀬すずが3月16日放送の「痛快TVスカッとジャパン」（フジテレビ系）にゲスト出演し、“苦手な女性のタイプ”を明かしている。
新作映画「一度死んでみた」のプロモーションを兼ねて、共演者の吉沢亮らと登場した広瀬。スタジオトークでは「苦手な女性のタイプ」に関する話題となり、「SNSとかやられている方が、自分が嫌いな対象の女性が上げているような写真を見て、『これ女子が上げるやつ？』って（言いながら自分も同じような写真を）上げている人。それを見ると、面倒くさいなぁって。別に言わなくても良いのにって 笑」と打ち明けると、MCのお笑いタレント・内村光良は「なんか指原に似た感じ」と広瀬の鋭利なコメントにタレントの“指原莉乃っぽさ”があると答えていた。
「この広瀬の指摘がまさにその指原のことを表現しているのではないかとの憶測が飛び交っており、実際、指原はこれまでに何度もSNSで“女子が上げそうな写真”を投稿してきました。インスタグラムでは『田中みな実さんへの憧れバリ強い女モノマネ』とのハッシュタグを付した画像や、寝顔を撮られた風の写真を“捏造”“ゴリゴリ自撮り”と称して自らもアップするなど、SNSにおける女性の定番ネタを敢えて仕掛ける投稿はお馴染みのスタイル。ネットでも広瀬のコメントから指原を連想したとの声が多く、『指原のこと？』『私も真っ先に指原が浮かんだ 笑 人を馬鹿にしつつ自分もしれっと乗っかるんだよね』『まんま指原やないか』『狙い撃ち！』などといった反応が並んでいます」（テレビ誌ライター）
もちろん実際に広瀬のコメントが誰を想定したものだったのかは本人にしか分からないが、あまりにも指原の投稿スタイルと酷似していたことから、指原へのドンピシャな“狙い撃ち“だった可能性も無くはない？
（木村慎吾）
