50歳・森高千里“ミニスカ姿”で『AKB48』を公開処刑!「劣化しねえなぁ」

まいじつ

50歳・森高千里“ミニスカ姿”で『AKB48』を公開処刑!「劣化しねえなぁ」

歌手の森高千里が、3月17日に放送された歌番組『うたコン』(NHK)に出演。膝上10センチほどのミニスカート衣装を着用し、50歳とは思えぬ美脚が反響を集めた。

この日の番組サブタイトルは「愛と青春のメロディー 第2夜」。「この季節に聴きたい歌」と銘打って、森高の他、『AKB48』、『純烈』、谷村新司、錦野旦、平原綾香らが出演。森高は出身地である熊本のご当地キャラ・くまモンとコラボした。

森高が披露したのは、1990年発売のアルバム『古今東西』に収録されている楽曲『この街』。着用していたのは金と黒の衣装で、ゴージャスでかっこいい雰囲気に。しかし、森高自身のオーラとミニスカートにより、かわいらしさも感じることができる。

「まだまだいける」「今でもたまらん」

特にスカートから伸びた脚は美しく、共演した「AKB48」も真っ青なほどのアイドルオーラが。とても50歳には見えない美しさは視聴者の驚きを呼び、ネット上には、

《相変わらずいい脚》
《森高の方が柏木より若く見えるw》
《誰一人50歳の森高千里に勝てないのな》
《まだまだいけるやん》
《この年でこの脚はすごい》
《50には見えんな》
《森高劣化しねえなぁ 今でもたまらんわ》

などといった声が上がった。

「デビュー当初、森高は『女の子がソロでやっていくにはとにかく目立たなきゃいけない』という思いから、『だったら衣装を派手にしよう』とミニスカートをアイコンにし始めたそう。全盛期には、スタッフから『短過ぎる』と着用を止められたこともあるという逸話もあります。代表曲『私がオバさんになっても』では《ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ》と歌っていましたが、ムリどころか今回は『AKB』を〝公開処刑〟してしまいましたね」(アイドル雑誌ライター)

AKBグループ在籍最年長記録を目指している柏木由紀は、森高を見て〝あらぬ決意〟を新たにしたに違いない。

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「この街」TOUR 2019ツアー36箇所、37公演無事に終了いたしました。  1年間、体調を崩すことなく、天候などで休演することもなく無事やれたことに感謝しています。 応援してくれているみなさんのおかげです。  いろんな街に行って、たくさんの方に出逢えてよかったです。 本当にありがとうございました!!  来年もがんばります!   #chisatomoritaka #森高千里 #この街TOUR2019 #千秋楽

A post shared by 森高千里_Chisatomoritaka_official (@chisatomoritaka_official) on Dec 21, 2019 at 5:12am PST

【画像】

bese / Shutterstock

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