人間の目には見えないUFOが存在する?レーダーにとらえられた3件のUFO遭遇事案(イギリス) (2/4ページ)
・1.1949年8月の観測例
故J.R.オリバーという人物の報告書によると、1949年8月、イギリス空軍は最新の防空攻撃に対してブルドッグ作戦という戦略を試みている最中に、不思議な物体がレーダー上に姿を現したという。
当時、レーダー防衛チェーンは、イギリス南西部コーンウォール州ランズエンドから南海岸に沿ってスコットランドの北まで伸びており、海面からの高度約10万フィート(約30480メートル)を観測していた。
レーダー防衛の監視の目を抜けて何かが飛行するなどということはほとんど不可能な状態だったにも関わらず、奇妙な物体がレーダー上に観測された。
その物体は、南海岸とほぼ平行に西から東へと飛んでいたそうだ。

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その後、物体は南東部ケント州の端の地点に到達すると突然北へと進路を変え、テムズ川の河口に近付いた。
しかしその時、レーダーエリア内で衝突が起こり、レーダー範囲から消えてしまったが、プロット間の時間と距離から物体の速度を評価することができた。
その結果、物体は高度5万フィート(約15240メートル)近くを時速約4800kmに近い速度で飛行していたことが発覚した。
また、サイズに関してはレーダー操作の経験豊かな要員によると、15000または20000トンほどの大型旅客船もしくは貨物船と同様であることが報告されたという。