ブランクのある女性へプチキャリアのすすめ。「おためしで働く」スモールステップから仕事復帰! (2/3ページ)

ウーマンアプス


大嶋さんは、3年以上のブランクを経て仕事を再開し、現在やりたい仕事に就いている女性にインタビューを重ね、ある傾向を見出したと話します。

「多くの方に見られたのが、最初は1日2~3時間の在宅ワークや業務委託など、負担軽く踏み出せる仕事からスタートしていること。そして、仕事をしながら自分の適性ややりたいことを見つけ、次のステップに進んでいくことです。

例えば、8年のブランクを経て仕事に復帰し、現在は地方自治体で社会福祉の領域に携わっている方がいます。
最初は、知人に頼まれ簡単なデータ入力の仕事から始め、やがて子どもの教育支援というテーマに出合ったときに『これだ!』とアクセルがかかり、社会福祉士の資格を取得。今に至っているそうです。

いきなりフルタイム勤務でやりたい仕事を見つけるのはハードルが高い。でも、1日数時間のスモールステップから始めれば自信がつき、次のキャリアにつなげることができるのかもしれません」(大嶋さん)

仕事をためして、人とつながり、自分のスキルを言語化しよう

大嶋さんは、ブランク女性にとってキャリアの試行期、つまり「おためし期間」を設けることが大切だといいます。
「おためし期間では、『働く時間の無理をしない』『仕事をためす』『人とつながる』『これからの仕事を描く』という4つのポイントを重視しています。
仕事をためしてはじめて、『これが仕事に必要だから学んでみよう』『この仕事をできるようになりたい』と具体的に思えるようになる。まずは短い時間でもためしてみることが大事です」(大嶋さん)

家事や育児のマルチタスクを日々進めているブランク女性は、非常に効率的に動く能力を持っています。ただ、それが仕事にどう活かせるのかイメージできず、自分の力を言語化できない方が多いのが現状です。
そこで重要なのは「人とつながる」ことだと大嶋さんは話します。
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